ここでは、不動産 土地・建物などで解決した解決事例をご紹介させて頂きます。

 

掲載日 事例内容 主たる争点 依頼者の属性 相手方の属性
2016.08.24 当方にとって有利な遺産分割を行い、わずか一か月の交渉で現金を得ることができた事例 遺産分割 二女(50代) 長女(50代)
養子=長女の夫
(60代)
2016.06.07 遺留分滅殺請求を行い、5000万円の代償金を得ることができた事例 遺留分 長男
(40代)
二男
(40代)
2016.02.03 短期間に1500万の代償金を受領して遺産分割を実現した事例 代償金 長女 三女
2015.11.11 遺言に基づき、不動産の登記を移転することができた事例 遺言 被相続人の長男(60代) 依頼者の兄弟
(50代)
2015.08.11 遺言で帰属が決まらなかった遺産について、早期に遺産分割を成立させることができた事例 遺言 叔父(父の弟)
2015.07.24 三すくみの状態で、揉めてしまうと紛争が長期化することが予想されましたが、短期間で遺産分割協議を成立させることができた事例 遺産分割
(60代)
甥、姪
2015.05.08 遺産分割の審判内容が不服であったため、抗告した結果、高等裁判所で大きく内容が変更された事例 遺産分割 被相続人の長女(50代) 被相続人の長男(60代)
2015.05.08 夫の前妻の子供と夫の遺産分割で争ったが、弁護士が介入することにより、双方納得の結果で解決できた事例 遺産分割
(60代、自営業)
夫の前妻の子供
2名
2015.05.08 遺産の大半が不動産である場合、法律上の遺留分割合を大きく下回る金額の支払いで解決できた事例 遺留分 長男(会社員と農業 60歳代) 長女の子供3名(長女が死亡しているため代襲相続)
2014.12.27 長年放置されていた不動産の遺産分割調停につき、不動産を売却して現金化した上で、早期に遺産分割調停を成立させることができました。 不動産 被相続人の長男(40代) 被相続人の三男(40代)
2014.10.28 前妻の子供が相手方となる遺産分割で、中古住宅を調停手続中に売却し、遺産分割調停を成立させることができました。 遺産分割
(70代)
夫と前妻との
子ども
2014.10.06 遺産分割をしないまま亡くなられたケース 遺産分割
2014.10.28 10人ほどの相続人がいて多数の不動産がのこされた事案で、家賃収入があるアパートを高値で売却し、満足できる遺産分割ができたとともに、家賃収益の一部を返還してもらえました。 不動産 長女の子
(20代)
長男ほか