ここでは、遺留分で解決した解決事例をご紹介させて頂きます。
掲載日 | 事例内容 | 主たる争点 | 依頼者の属性 | 相手方の属性 |
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2016.06.07 | 遺留分滅殺請求を行い、5000万円の代償金を得ることができた事例 | 遺留分 | 長男 (40代) |
二男 (40代) |
2016.04.08 | 遺留分を放棄してもらい、遺産を全て長男に相続させることができた事例 | 遺留分 | 遺言者 (60代) |
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2015.07.24 | 三すくみの状態で、揉めてしまうと紛争が長期化することが予想されましたが、短期間で遺産分割協議を成立させることができた事例 | 遺留分 | 子 (60代) |
甥、姪 |
2015.05.29 | 被相続人の後妻に支払われた高額な保険金の一部を遺産に加算して、遺留分を算定することができた事例 | 遺留分 | 被相続人と 前妻との間の 子ども (30代) |
被相続人の後妻(60代) |
2015.05.08 | 遺産の大半が不動産である場合、法律上の遺留分割合を大きく下回る金額の支払いで解決できた事例 | 遺留分 | 長男(会社員と 農業 60歳代) |
長女の子供3名 (長女が死亡しているため代襲相続) |
2014.10.28 | 相手方の主張した死後の引出金、特別受益の主張を大幅減額させて調停を成立させることができました。 | 遺留分 | 長男 (50代) |
次男 |
2014.10.06 | 遺留分を放棄してもらったケース | 遺留分 | – | – |