TOP > 相続問題解決事例 > 遺留分

相続問題解決事例

相続問題解決事例

【遺留分】遺留分減殺請求調停において、裁判所から有利な調停案を提示していただき、調停を成立させることができた事例

依頼者:長女(40代)
相手方:二女

事案内容(相談までの背景)
母親が亡くなり、長女と、二女が相続人となりました。
 
母親は、二女に全財産を相続させる旨の遺言を残していたため、長女が、遺留分減殺請求をしたいということで相談にみえました。

 

解決内容
遺留分減殺請求通知を送ったところ、二女は弁護士に依頼しました。弁護士間で協議しましたが、双方の主張の差が大きかったため、当方では名古屋家庭裁判所に遺留分減殺請求調停を申立てました。
 
母親の遺産は、不動産、二女が代表取締役となっている株式会社の非上場株式、二女が受取人に指定されていた生命保険金など多数ありましたので、これらの遺産の評価が主な争点となりました。
 
特に非上場株式の評価の仕方は難しく、最終的には裁判所から調停案を提示していただき、それにしたがって調停が成立しました。

 

bengosi解決のポイント(所感)
多数の争点があり、特に考え方が分かれる争点がある場合には、調停であっても詳細な主張を提出した上で、裁判所からの調停案の提示を求めることが有効です。裁判所からは、1つの争点のみではなく、全体をみて調整し、適切と判断する調停案が提示されることが多いです。
 
仮に裁判所提示の調停案によって成立しない場合でも、裁判所の考え方がわかりますので、訴訟の参考にもなり得ます。
 
今回は当方にとって有利な案を提示していただけたため、それにしたがって調停成立させることができました。

遺留分」カテゴリーの他の質問はこちら

相続についてご相談ください

相続・遺言トラブルのご相談は、
初回相談料が1時間3,000円になります(通常10,000円)ぜひご活用ください!

お電話:052-231-1706FAX:052-204-1633

相続問題解決事例

当事務所の特徴

事件処理方針

相続相談票

遺産分割協議書のひな型

お客様の声

マンガでわかる相続相談

相続・遺言トラブルのご相談は面談での相談60分(通常10000円)が初回のみ3000円になります

※上記割引金額が適用されない場合
・大垣での相談
・当事者に外国人が含まれる場合
(専門的な相談となるため)

052-231-1706

相談の流れはこちら

お問い合わせフォーム

片岡法律事務所

名古屋離婚解決ネット

経営者のための労働審判・団体交渉

公式facebook

相続相談票pdfダウンロード